園児の事件と日本の衰退 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
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・・・・・・・っということで、静岡の幼稚園でバスに取り残された3歳の女児が死亡した事件。

 

何ともやりきれない気持ちになります。

 

過去にもあったんじゃないかと調べてみると、表面に出てきただけで6件もありました。

 

そのうち何人かの子供が今回と同じように、熱中症で亡くなっています。

 

隠蔽されたケースもあるでしょうから、もっと同様の事件が起きているはずです。

 

常識では考えられませんね、親から預かった大切な子供をバスに取り残すなんて。

 

事件の内容を詳しく追っていませんが、幼稚園だけの問題じゃないような気がしています。

 

これは、日本全体の問題ではないのかと。

 

大袈裟に聞こえるでしょうが、「日本の社会が劣化」しているのです。

 

・・・・・・・

 

今日のニュースのヘッドラインを見ても、ナンかなぁ〜〜〜週刊誌の見出しみたい。

 

どれも骨太じゃないんですよね。

 

日本のマスコミに決定的に欠けているもの、それは「世界の中の日本」という視点です。

 

コップの中の嵐ばかりを報道していて、どれも一過性の「野次馬の視点」なんですね。

 

今回の事件でも、園長を個人攻撃するばかり。

 

この事件を、日本社会の劣化じゃないかと疑う報道姿勢はないでしょう。

 

子供を殺す社会。

 

集票のために怪しげな宗教団体が仕掛けた罠に、まんまと引っかかってしまう政治家たち。

 

国葬をネタに政府を攻撃することに血道を上げる野党たち。

 

説明なしに、あれほど徹底を呼びかけていたコロナ対策をなし崩しにする政府。

 

円安を指を咥えて見ているばかり。

 

これを社会の劣化と言わずに何と言うのでしょう。

 

やはり日本は井戸の中の蛙体質から抜け出せないのでしょう。

 

「世界の中の日本」という視点で見ることができれば、日本の劣化という現実に気づくはずです。

 

大英帝国が衰退したように、日本も同じ道を辿っているのです。