・・・・・・・っということで、最近引っ張りだこのクリス・プラットが主演です。
アメリカ海軍のシールズものなんですが、単純なアクションドラマじゃありません。
そんなにプロットを複雑にしなくてもいいんじゃないかと思うくらい、仕掛け満載です。
視聴者に飽きられるのが怖いんでしょうね。
見始めたばかりですが、アメリカドラマにありがちな、途中でワケワカラン状態になる臭いがします。
軍隊ですから銃が出てきます。
重要な意味を持つのが9mm拳銃。
ナンと、SIGじゃないですか。
シールズの正式拳銃なんですね。
このあいだ買ったばかりのモデルガンと同じです。
物語そっちのけで、見入ってしまいました。
ぼくが買ったのがP228で、ドラマはP226です。
機構は全く同じで、P226の方が銃身が若干長いタイプです。
この銃を分解するシーンがあって、もうタマラン。
何度も巻き返して見てしまいました。
本物はもちろん金属、モデルガンはプラスチック主体ですから、操作する音が全然違います。
困ったものだ、まるで銃マニアじゃん。(^_^;)