・・・・・・・っということで、ロシア軍の死傷者数は相当な数になっているはずです。
親なら息子の安否が心配なのは当たり前として、近所の兄ちゃんが戦死したなんてことを聞いたら、「厭戦気分」が次第に広がるはずです。
アメリカがベトナム戦争をもう止めようと考えたのは、国内に厭戦気分が広がったからです。
アフガニスタン戦争もそうです。
しかし、ロシアからは一向にそういうニュースが聞こえてきません。
もちろん、情報を統制しているからでしょうが、「ロシア兵士の母の委員会連合」のワードが全然出てこないのです。
ロシアの母ちゃんって結構怖いのです。
不思議に思っていたら、消耗した兵士を補充するために、経済的に苦しい地区から高額の報酬で募集しているのです。
応募するのは大体少数民族や、シベリアの辺鄙なところからだろうと容易に想像できます。
なるほどねぇ〜、厭戦気分が広がらないはずです。
巧妙だなぁ〜と感心するより、悪どいなぁ〜との思いのほうが強いです。
さらに驚いたことに、受刑者からリクルートしていると聞いて、唖然としてしまいます。
こんな悪知恵、どこから出てくるのでしょうね。
ロシアの戦死者の数は、ある意味死を覚悟している兵士ばかり。
ウクライナの死者数の大半は一般市民ばかり。
戦争とは不条理なものですが、あまりにも酷すぎる。