ゼロ金利政策なんて止めちまえ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、経済のことはサッパリです。

 

特に分からないのがゼロ金利政策。

 

目的は分かりますよ。

 

金利を極端に下げれば、お金の流れが活発化するってこと。

 

企業にとっては借りやすくなり、それだけ設備投資に回せるようになる。

 

個人でも、住宅などの資金を借りやすくなりますもんね。

 

日本は、ゼロ金利で不十分と見て、「マイナス金利政策」ってことになった。

 

銀行が中央銀行にお金を預けたら、マイナスになっちゃうんでしょ?

 

それなら、銀行は貸し出すことに精を出すだろうって仕組み。

 

海外から見ても、そんな金利の安い国の通貨を買う気がなくなるので、円安に振れるだろうって魂胆。

 

円安になれば、輸出が活発化しますもんね。

 

・・・・・・・

 

しかし、日本の景気は一向に良くならない。

 

外国はゼロ金利政策を取っても、ちょっとでも効果があったらすぐ元に戻しちゃう。

 

でも、日本はいつまでも続けている。

 

・・・どうして?

 

そうこうしているうちに、物価がジワジワ上がってきて、給料はそのまま。

 

ゼロ金利政策なんか、ちっとも効果出ていないじゃないの。

 

銀行に預けていても殆ど金利がつかないのに、日本人は銀行に預金するばかり。

 

企業だって、設備投資に借金などしない。

 

・・・どうして?

 

ど素人のぼくは考えるのです。

 

これ以上打つ手がないからじゃないの?

 

日本銀行も政府も、これ以外の景気刺激策が取れないとバレちゃったからじゃないの?

 

だれも怖がらないよね、そんな国。

 

もう日本は弱いと見切られたんでしょう?

 

だからいまは極端な円安じゃないの?

 

・・・・・・・

 

経済の仕組みは分からないとはいえ、株をちょっと齧っている範囲では、景気って「気分」が大きく左右するものです。

 

日本国民は、「打つ手を持たない政府」に失望しているんじゃない?

 

預けたお金はどんどん価値が下がっていくのに、活用するより預けたままの方がいいって気分なんでしょ?

 

いくら政府が笛を吹こうと、国民は踊らない。

 

ならば、ゼロ金利政策なんて止めちゃえばいいじゃん。

 

短期で効くから劇薬。

 

劇薬を打ちっぱなしだと、死んじゃうんです。

 

預金が大好きな国民は、預けておくことによって安心したいんです。

 

安心した上で、活用を考えるのです。

 

・・・ってな気分。