「私、失敗しませんから」 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、「私、失敗しませんから」という誰かのセリフ。

 

共産主義(社会主義も)の本質とはまさにこれです。

 

共産主義の本質とは、「党は絶対に間違えない」という前提に成り立っていることです。

 

指導者は常に正しいのです。

 

中国の「ゼロコロナ政策」は共産主義だから実行できるのです。

 

コロナは2週間隔離すれば感染力はなくなるのですから、都市を丸ごと隔離することは科学的に正しいのです。

 

しかし、明らかにこの政策は綻びています。

 

新たな感染者が一人でも発見されれば、さらに2週間隔離が続くのです。

 

上海ではそれが繰り返され、エンドレスになっています。

 

今の世界の趨勢は「with コロナ」です。

 

それでも、党は過ちを認めず、頑なに政策を守ろうとしています。

 

なぜなら、党の方針は常に正しくなければならないからです。

 

過ちを認めたら、共産主義が成り立たないのです。

 

・・・・・・・

 

そういう意味で、プーチンのロシアも同様です。

 

「アンタは失敗しているじゃないか」との民衆の声を封ずるために、強権的(=独裁的)にならざるを得ないのです。

 

ぼくから見れば、これは共産主義の決定的な欠陥だと思うのですが、依然として共産主義は魅力を失っていないようです。

 

フランスの極右の党首が危うく大統領に当選するところでした。

 

プーチンの人気が衰えないロシアと同じです。