・・・・・・・っということで、他人の意見を聞くって大切だなぁ〜・・・といつも思います。
このブログは個人のつぶやきですから、自己の中で完結していて、なかなかそれ以上発展しにくいです。
そいうとき、他人のコメントは別の角度で考えさせるきっかけを作ってくれます。
昨日書いたこの記事にコメントが入りました。
自分でもかなり偏った意見を書いたなぁ〜と自覚しています。(;^_^A
コメントの主は、歴史の修正、捏造につながるリスクがあると指摘してくれました。
ぼくにはその視点が全く欠けていて、単に三谷嫌いからの意見を書いたまでです。
そのコメントに対して、ぼくがリコメ(?)したのが以下です。
『完全なフィクションだったら、何でも許されると思いますが、歴史ドラマは難しいところですね。
歴史学者だって、解釈は様々ですから。
三谷幸喜の真田丸と比べ、今回のドラマは「タガが外れた」ように感じるのです。
現代の役者で歴史上の人物を描くのではなく、反対に、歴史上の人物を現代の役者に近づけているように見えるのです。^m^』
ゴニョゴニョ独り言を言っているだけなら、それ以上発展しませんので、コメントはありがたいです。
(^^)/