映画【キングスマン:ファースト・エージェント】 | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、シリーズ3作目。

 

荒唐無稽な話ですが、ちゃんと理屈が通っているのはイギリス映画の特色。

 

アメリカとは違って、律儀です。^m^

 

 

しかし、本作はこれまでと違って、「真面目さ」が強く出ています。

 

歴史に感心ない人はそこが退屈に感じられてしまうかも知れませんが、驚くほど忠実です。

 

例えばフェルディナンド皇太子夫妻の暗殺場面。

 

最初の爆弾攻撃が失敗して、運良く逃れた後に別の場所で銃撃されます。

 

映像はその辺を全く手を抜かず、まるで歴史の現場を見ているようです。

 

ラスプーチンも知らなければマンガチックな表現ですが、毒薬でも死なず、何発の弾が命中しても死ななかったのは事実で、最後は額を撃たなければ殺せませんでした。

 

ジョージ5世、ウィルヘルム2世、ニコライ2世も良く似ています。

 

原作者は相当な歴史通(と言っても常識の範囲ですが)ですね。

 

逆に、荒唐無稽さが減った分、好き嫌いが分かれる映画でしょう。

 

ぼくは好きですよ。(^^)/

 

★★★★☆