・・・・・・・っということで、デンゼル・ワシントン主演の犯罪映画。
デンゼル・ワシントンの演技は折り紙付きだけど、個人的にはいつも同じ演技で「鼻につく」印象。
ダコタ・ファニングがまだ子役だった頃の映画なので観ましたが、あまり気乗りしませんでした。
メキシコの誘拐ビジネスで、デンゼルが落ちぶれた元殺し屋で、悪徳警官が犯罪の片棒を担いで、新聞記者が協力して、身代金を誰かが横取りして・・・。
2時間26分の長尺なうえに、テンポが悪い。
画面がチラチラ揺れるし、ぶつ切りになるし、それがずっと続くので時々目をはずさなければ疲れる。
登場人物が多く、名前が覚えられない。
しかも、大した出番なし。
クリストファー・ウォーケンやミッキー・ロークなどムダ遣い。
急所を2発撃たれているのに、すぐ回復しちゃうのはアメリカ人だからか?
終盤にもう1発ど真ん中を撃たれるのに、まだ死なない。
防弾チョッキを着ているのかと思うくらい不自然。
ダコタ・ファニングのヒステリーな叫びはさすがに上手い。
オチは想像の範囲内。
時間の無駄。
★★☆☆☆