・・・・・・・っということで、かつて航空業界で少しだけ働いていたので、この映像にはゾッとします。
垂直に落下する飛行機なんか見たことないからです。
最近かなり知られてきたFlightradar24というアプリ。
航空機に搭載されているトランスポンダーに連動するADS-Bという信号データを利用して、航空機の位置情報、便名をリアルタイムで知ることができます。
それによると・・・
「2万9100フィートを飛んでいた機体が、同21分55秒には7425フィートまで高度を下げた。わずか1分12秒で2万1675フィート(約6600メートル)、1秒あたり301フィート(91.7メートル)の急降下だ。その後、22分5秒には8600フィートまで上昇するが、再び下降。3225フィートまで下降した22分35秒で記録は途切れている。」
・・・とあります。
旅客機はだいたい1万メートルの高度を飛んでいますから通常の飛行でした。
それが2260m(7425フィート)まで高度を下げたのです。
パイロットならピンとくるのですが、機体の気密が保たれなかったと思われます。
要するに機体に穴が空いた。
1万メートルの高度では、30秒ほどで気を失うそうです。
客室の天井から酸素マスクが落ちてくる状況ですね。
パイロットは酸素マスクが必要ない高度3000m以下まで降下させます。
だいたい5分くらいかけて降下させます。
ところが1分12秒しかかけていません。
ここがオカシイのです。
まるで急降下爆撃機ですね。
1秒あたり91.7mですから時速330kmの降下率ですね。
再度高度を上げていますので、まだコントロールはできていたはずです。
その後、8600-3225ft=1640m÷30秒=197km /hの速度で降下(墜落?)しています。
・・・・・・・
ここから先を推理することは控えます。

