・・・もうバカじゃないの? | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、【外交問題の本質は実は国内問題である】と、ぼくは心の中で呟くことにしています。

 

韓国なんかいい例です。

 

日本人はお人好しだから、外交問題だと騙されてしまう。

 

ヒトラーが第二次世界大戦を引き起こした裏には、当時の国内問題がありました。

 

第一次世界大戦で敗戦国となったドイツは、莫大な賠償金(それも外貨建て)を課せられました。

 

マルクの暴落、インフレ、失業・・・の連鎖の中で、国民の心を掴んだのがヒトラー率いるナチス党でした。

 

今のロシアも元を正せば「国内問題」なのです。

 

ソ連の崩壊で、経済は二流どころか三流国に成り下がってしまった。

 

本来は経済を支えるべき製造業が全く育成されなかった。

 

ロシアの製品で何か思いつくものがありますか?(マトリョーシカ?^m^)

 

ロシア人の平均所得は中国以下なんですよ。

 

売るものは原油と天然ガスくらいなものです。

 

生活レベルは西側とどんどん開くばかり。

 

国民の中に不満が蓄積されていきます。(かつてのドイツのように。)

 

その責任はロシア政府にあるのです。

 

国民の不満は政府(プーチン)に向けられるべきなのです。

 

だから「国内問題」なのです。

 

そんな国の指導者が常にガス抜きとして使う手が外交です。

 

すなわち、国外に敵を作る・・・なのです。

 

歴史で幾度となく使い古されている常套手段なのです。

 

ああそれなのに、国民はいとも簡単に引っかかってしまう。

 

何度でも。

 

もうバカじゃないの?(春風亭昇太風に)・・・って思います。

 

「愛国心」「偉大な国民」「結束」という常套句が使われます。

 

・・・・・・・

 

怪物を作った責任の一端は西側諸国、特にアメリカにあるのですが、ここでは触れません。

 

目の前の悲惨な状況に目が向くのは当然です。

 

しかし、根本的な問題はロシア国内にあることを知るべきです。

 

戦争を止めるには、原点に戻って考えるべきなのです。

 

それに気づかないなんて・・・もうバカじゃないの?(春風亭昇太風に)