・・・・・・・っということで、ロシアがウクライナに侵略を開始して、1週間が過ぎました。
当初の予想では、あっというまにキエフは陥落するはずだったのに、まだ持ち堪えているのは驚きです。
一番驚いているのは、プーチン本人でしょう。
この時点で漏れ聞こえる情報は、ロシア軍は相当お粗末だということです。
それを裏付ける証拠はたくさん出てきていますが、頭から信用することは避けるべきでしょう。
ロシア軍の士気が低いとか、兵站が上手くいっていないとか、訓練だと思って実戦だと知らなかったとか、すぐ降伏してしまうとか。
明らかな事実は、1週間経っても進撃のスピードが停滞したままということです。
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以前も指摘した通り、ウクライナに支給された携行式の対戦車ミサイルや対空ミサイルが効果を挙げていると思われます。
皮肉なことに、ウクライナが善戦しているのは決して良いことではないのです。
ロシア軍は兵士が対峙しての戦闘を避け、砲撃や、ミサイルを用いた遠くからの攻撃に切り替えているのです。
遠隔からの攻撃は、精度が落ちます。
精度が落ちれば、無差別攻撃にエスカレートしていきます。
エスカレートすれば、一般市民の犠牲が増えるのです。
第二次世界大戦がそうでした。
東京空襲もドレスデン空襲も街全体をオーブンで焼いたようなものです。
それが戦争というものです。
戦闘が長引けば、ロシア軍は都市そのものを標的とすることは間違いないでしょう。
軍事目標しか攻撃しないなんてウソっぱちなのです。
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西側は、ロシア軍のレベルの低さに驚き、喜んでいるように見えます。
なぜこんなにお粗末なのか、「サダム・フセインやプーチンのような指導者は、部下の軍人があまりにも優秀であるとクーデターを起こす可能性が高まると見なすからだ。」などと分析して見せます。
しかし、組織的で優秀な軍隊より、統制されていない軍隊の方がより恐ろしいのです。
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バイデンのオリガルヒへの制裁決定は正しい判断だと思います。
経済的に追い詰めて、プーチンの辞任を期待するしかないのが残念ですが。