歴史学者の出る幕 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ロシアのウクライナ侵攻、どう分析すればいいのでしょう?

 

TVには政治学の専門家、経済学、軍事の専門家が出演しています。

 

しかし、歴史学者は呼ばれません。

 

政治学者も経済学者も、彼らの発する意見は何か公平性が欠けているように見えて仕方ないのです。

 

自分の専門分野における「欲」が見え隠れするのです。

 

欲とは、「自分の予想通りだ」とか、「今後の展開はこうあってほしい」とか、その分野における自分の「格付けアップ」を目論んでいるような匂いがするのです。

 

・・・・・・・

 

このような一般人にとって予想外の出来事が起きた時、歴史学者はなぜ呼ばれないのでしょう?

 

かつて大国と言われていた国が、突如として外国を侵略する行為は、歴史を辿ればたくさんの例があるはずです。

 

ぼくの少ない知識でも、エルバ島に流されたナポレオンが復活し、フランスを再度率いたこと。

 

第一次世界大戦で辛酸を舐めたドイツの栄光を、ヒトラーが率いて第二次世界大戦に突入したこと。

 

どちらも、戦う相手は欧州連合でした。

 

片方はワーテルローで敗れ、もう片方はベルリンの地下で自殺しました。

 

・・・・・・・

 

今回のウクライナへの侵略戦争は、何か時代遅れの匂いがして仕方ないのです。

 

プーチンは、「領土的野心」よりも、「イデオロギー的野心」で行動しているように見えるのです。

 

そのイデオロギーとは、「ロシアをかつての栄光へ」です。

 

プーチンは自身を愛国主義者だと規定しているはずです。

 

ナポレオンもヒトラーも、個人の能力に陶酔していた点で同一です。

 

プーチンとの共通性を感じます。

 

そういう指導者が辿った運命は、歴史で何度も証明されていると思うんですが・・・。