風化について | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、Covid-19が世界的なパンデミックを引き起こしてから、はや2年が過ぎました。

 

よく言われることですが、若い時の100万円と歳をとってからの100万円では、その価値に大きな違いがありますよね。

 

2年という時間も同じように感じられます。

 

この2年で67歳だったぼくは69歳になりました。アタリマエか。(;^_^A

 

最近つくづく思うのは、歳をとってからの2年って、結構な重みがあるなぁ〜と。

 

体力がなくなるのもそうですが、気力もなくなってくるのです。

 

それも、加速度的に・・・。

 

オレもポンコツになったなぁ〜。

 

・・・・・・・

 

阪神淡路大震災から今日で27年だそうです。

 

正直いうと、今日がその日であることを完璧に忘れていました。

 

3.11は覚えていますが、1.17は風化していくばかりです。

 

・・・・・・・

 

トンガの噴火で津波警報が出ました。

 

それも真夜中。

 

警報を出した気象庁も偉かったけど、それに従って避難した人たちも偉かった。

 

それに引き換え、海外の映像を見ていると、大きな波が襲ってくるのに、人々のナンと呑気なことと呆れます。

 

同じ津波なのに、Tsunamiとなると全く危機感がありません。

 

・・・・・・・

 

しかし、3.11も1.17も風化していくのです。

 

今回、気象庁に不満を持った人も、実際は多いんじゃないでしょうか。

 

人間って、結局忘れていく生き物なのです。

 

Covid-19の良い面を一つだけ挙げるとすれば、それは「死は常に身近にあること」を思い出させてくれることでしょうか。