・・・・・・・っということで、ロシアの戦争映画です。
原題は【T34】で、第二次世界大戦で使用されたソ連の戦車です。
砲塔は鋳造製で大量生産されました。
ドイツ軍はT34の登場で、戦局が悪化しました。
ソ連時代の戦争映画といえば、愛国心高揚が全面に押し出され、到底海外の鑑賞に耐えるものではありませんでした。
近年になってだいぶ垢抜けて来ましたね。
面白さで比べれば、ブラピ主演の【フューリー】より断然上です。
ロシアでは空前のヒットをしたらしく、日本でもマニアの間で人気があるようです。
ストーリーは実に単純で、逆にその単純さが新鮮に映ります。
ドイツ戦車も本物(?)のように見えます。
単純だと書きましたが、製作にはかなり金をかけています。
低空飛行で飛ぶ偵察機の車輪に木の葉っぱを引っ掛けさせるシーンは実写で、感心してしまいます。
★★★★☆