・・・・・・・っということで、リュユック・ベッソンはどうして女性の殺し屋が好きなのだろう?
【ニキータ】と【レオン】は傑作でした。
しかし、二匹目のドジョウ・・・三匹目・・・今回は何匹目だろう?
それでも観てしまう自分が情けない。
・・・・っと思ったら、これは楽しめる。
ジョン・ウィックばりのキレの良い格闘シーンを見せます。
マンネリもここまで精度(?)を上げたら、芸術の域に達する。
ダブルスパイものだけど、二転三転・・・それ以上の裏切りが用意されている。
ベッソンもようやく追い詰められて(?)、本気になって脚本とアクションを練り上げたことが分かる。
しかし、精度を上げるだけでは観客は「既視感」から免れない。
成功したとすれば、ヘレン・ミレンの存在でしょう。
嫌味なKGBのリーダーを演じさせているが、流石の存在感。
彼女なしには、・・・番煎じとして片付けられる映画になっていたでしょう。
★★★★☆