・・・・・・・っということで、一昨日(11/24)の城巡りから再開します。
奈良県は宇多にある城です。
奈良の南東の山間部にあって、奈良と松坂を結ぶ街道の入り口の要所です。
南北朝時代から着目されていました。
福島正則の弟の城ですが、大坂の陣の時に豊臣側に内通したということで廃城になりました。
歴史を感じる城下町で、歴史的景観の保存に力が入っています。
以前も書きましたが、歴史文化に対する市民の意識の高さが城のメインテナンスによって判断できます。
その点については、宇陀は合格です。
↓資料館も充実しています。

時間があれば、城下町をゆっくり散策したいですね。
残念なのは、城の入り口がわかりにくいこと。
入り口から本丸の真下まで、広い舗装道路が整備されていて、おまけに立派な駐車場までありますが、クルマは通行止めです。
まだ整備中のようです。
おかげで、ずいぶん歩かされます。
↓本丸入り口に至る石段ですが、落ち葉で埋もれてわかりませんね。(^^ゞ
↓入り口から振り返ったところ。
キツそうな登りに見えますが、距離は短いから大丈夫です。
↓本丸広場で、随分大きな広さがあります。
↓北西側の眺めですが、山の名前は分からず、奈良の山並みってことにしておいてください。
本丸跡の奥にさらに一段高くなった箇所があり↓、天守閣と言って良いのでしょうか。
入り口の反対から眺めた本丸広場。↓
お気付きのように木が適度に伐採されていて、当時の城の様子がよく分かります。
杉だらけで当時の様子がさっぱりわからない城が多い中で、宇陀市民は立派だと思います。
↓石垣はきちんと見ればあるのでしょうが、ゆっくりできないので、目についたのはこれくらい。
当然のことながら、本丸は急な断崖で囲まれていて、高い防御を誇っています。
城下町を含めて歴史的な興味があれば、運動を兼ねてぜひ訪れてみてください。(^^)/