ワクチン開発と製薬会社のモラル | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、コロナ禍の中でワクチンの開発スピードが、やたら速かったという印象が強いです。

 

あらゆる専門家が、ワクチンの開発は早くても3年はかかると口を揃えていました。

 

中には、5年かかって当然といういう意見もありました。

 

なのに、1年ちょっとで完成してしまいました。

 

それだけ科学が進歩したのだといえますが、製薬会社がお金のために先陣争いをしたのも事実でしょう。

 

これだけのスケールの感染数です。

 

トップを取れば、市場を制覇できるのです。

 

買い手は各国政府ですから、取りっぱぐれの心配がありません。

 

そりゃぁ〜必死になりますよ、こんな美味しい話。

 

アメリカはこういう場面になると、俄然能力を発揮します。

 

アメリカ人の好戦的な血が騒ぐのでしょう。

 

一度パワーを集中すると決めた時のアメリカは無敵です。

 

目的を達成するための組織の結束力は他国の追従を許しません。

 

日本の一番苦手とするところで、羨ましい限りです。

 

・・・・・・・

 

連想するのがアメリカが実施したネバダ実験場での核実験。

 

十分な説明もされず爆心地に向かって行軍する米兵たち。↓

 

 

20万人もの兵士が、何らかの形で核実験のモルモットにされたと言われています。

 

・・・・・・・

 

今回のコロナワクチン開発で、アメリカではどのような手順を踏んで臨床試験(治験)がなされているのか、とても気になるところです。

 

当然、きちんと説明された上で、参加者を募るのでしょうが、製薬会社のモラルに対してどうしても不信感が拭えないのです。

 

映画【ナイロビの蜂】は政府と結託した製薬会社が、アフリカの貧民を人体実験台にして新薬を開発する話です。

 

 

とても良心的な映画ですので、オススメです。