・・・・・・・っということで、タモリという人物、どうしてあんなに地質に詳しいのか?・・・と、ブラタモリを見ていて、いつも感心します。
どこまで前打ち合わせしているのか知らないけれど、専門家の質問にいとも簡単に正解してしまうのです。
そこで、タモリという人物に興味を持って、Wikipediaで調べてしまいました。(^^)/
・・・・・・・
大学は早稲田の夜間の西洋哲学専攻ですが、学費が払えず中退しています。
ですから、地質学などの工学系ではないことは確かです。
経歴を見ると、彼が子供のとき事故で右目を失明したことも初めて知りました。
4ヶ国語麻雀という持ちネタがあることも知りました。
子供の時から大人びていて、人間を観察することに異様な興味を示したそうです。
「変わり者」という括りで間違いありませんが、普通、変わり者は集団から浮く存在です。
しかし彼の場合、変わり者として愛されてしまうのです。
彼の受け答えを見ていると、知能指数がとても高いことが分かります。
彼の「芸」は独創的で、誰も真似ができないと諦めさせる力があります。
媚びへつらう態度を一切見せないのは、自分の才能に自信を持っているからでしょう。
その才能はどこにあるのか?
ぼくは優れた「観察力」にあると思います。
他の人が気づかないことを、彼はちゃんと独自の視点で(片目で)観察しているのです。
司会が上手なのも、出演者を一人一人的確に観察しているからでしょう。
そして、場の雰囲気をきちんと把握してしまうのです。
間違いなく天才だと思います。
・・・・・・・
ブラタモリでも、地形をきちんと観察しているからこそ、的確な回答ができるのです。
ぼくは、全国の城巡りをしていますが、地形は城を解くカギだと思っています。
ですから、なるべく地形を観察して、なぜ城がそこに建設されたのか、考えるようにしています。
でも、彼の観察力には足元にも及びませんね。(;^_^A
芸能界が彼を見出されなければ、保険の外交員や喫茶店のマスターで埋もれていたはずでした。
そういう才能を持った人が世間に知られずに、たくさん存在していると思うと面白いですね。
ちなみに、タモリさんとはご近所です。(^^ゞ
