・・・・・・・っということで、ルーニー・マーラ繋がりで観てしまった。
まず断っておきますが、どんなに素晴らしい映画でも、LGBTは苦手なんです。(ーー゛)
こればかりはしょうがない。
今回は女性同士の愛を描いています。
男同士でも解らないのに、女同士が解るはずがありません。
言うまでもないけれど、ケイト・ブランシェットが素晴らしい。
この映画は、ブランシェット以外の女優では考えられません。
何だろうね?ちょっとした表情の動きで、いく通りもの内面を演じてしまう。
もう若くはないけれど、小悪魔的な魅力で惹きつけられる。
その魅力に一発で惹きつけられてしまう、ルーニー・マーラがまたイイ。
直前に見た【ローズの秘密の頁】でもそうだったけれど、彼女の着る衣装がやたら似合っている。
その衣装と相まって、彼女が宝石のように輝く。
二人とも、決して典型的な美人ではないけれど、惹きつける不思議な魅力は共通している。
この二人の共演なら、映画の大方は成功したと言えるのじゃないかな?
・・・っで、基本的に女性同士の心理は解らないけれど、金持ちの年上の女性に貧乏な若い女の子が翻弄されるということでしょう?
表面的な解釈では、ブランシェットは悪い女。
その悪い女に翻弄されるのがマーラ・・・っで、いいのでは?(^^ゞ
逆に、男は解りやすい。
男は鈍感で、自分勝手で、空気を読めず、すぐに怒り出す。
二人の女性に比べて、なんたる単純さよ!
分かりやす過ぎる。^m^
最後に観客は放り出される。
このあと二人はどうなるのだろう?
時代は1950年代(たぶん)。
今の時代より、ずっとずっと大変な未来が待っていることだけは暗示されていると思います。
苦手なので、★一つ減点。
★★★★☆