・・・・・・・っということで、今回書くことは、とても重要な指摘だと分かってくれる人いますかねぇ〜。(;^_^A
どうなんでしょう?
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昔【ドミノ理論】というのがあったのを覚えていますか?
ベトナム戦争にアメリカが介入した基本となった理論です。
意味は、一度ベトナムが共産化されると、近隣諸国がまるでドミノ倒しのように次々と共産化されていくというものです。
実際にカンボジアが共産化され、現実味のある理論に見えました。
まあ、その後の展開はご存知でしょうが、新たな理論を提案したいと思います。
それは【オセロ理論】です。
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この度のタリバンによるアフガン占領は、まさしくあっという間の出来事でした。
20年にわたるアメリカの介入で、タリバンは駆逐されたように見えていました。
ですから、政府軍と警官に治安を任せれば、アメリカが去ってもしばらくは持つだろうとの読みがあったから撤退したのです。
・・・しばらくはね。^m^
ところがその読みは完全に間違っていることがわかったのです。
一体タリバンたちはどこにいたのでしょう?
実は、身の回りに溢れていたのです。
それがタリバンが優勢になった途端、クルッとひっくり返ってタリバン側に加わったのです。
多分、武器を託された政府側の軍隊も警官も、タリバン側にあっさり寝返ったはずです。
これはまるで【オセロゲーム】のようです。
いままで、白が優勢だったと思っていたら、一気に黒が支配してしまったのです。
これは【ドミノ倒し】とは根本的に異なります。
ドミノなら、倒壊の連鎖に時間がかかります。
方向も分かっています。
ところがオセロは連鎖ではなく、各地で同時多発的に一瞬で起きるのです。
味方だと思っていた隣人が瞬時に敵に変わるのです。
自衛隊機が救出する間さえありません。
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これはアフガニスタンだけで起きた現象ではありません。
イスラム過激派が増殖する特徴がこれです。
ISが勢力を伸ばしていった経過そのものです。
イラク戦争で、シリア戦争で、ISは突如イスラム国の建設を宣言しました。
その成立の速さは想像を絶していました。
そうです、オセロ現象が起きたのです。
アメリカはもちろんのこと、世界は強く認識しなければなりません。
これからイスラム過激派がオセロの形をとって、どんどん版図を広げることでしょう。
オセロゲームをご存知でしょうが、コマをある程度の数を撒かなければゲームは成り立ちません。
何しろ、挟まれた時に反転しなければならないのですから。
9.11によってアメリカが介入する以前から、イスラム原理主義のコマは徐々に撒かれていました。
しかし、そのコマを拡散させた張本人はアメリカなのです。
アメリカは大いに責任を自覚しなければなりません。
完全撤退で終わると考えるなど、もっての外です。
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さて、世界地図を見てみましょう。
アフガンのコマは反転して黒になりました。
パキスタンはタリバンの隠れ家及び出撃基地でした。
そのお隣はイランで、既に原理主義が支配しています。
隣はイラクで不安定です。
危うくISに支配されるところでした。
その隣が内戦中のシリアで、多くのIS戦闘員が侵入しています。
サウジは米軍の駐在を認めていますが、ムジャヒディンを供給・支援していたのは周知の事実。
その他中東の国々はわざわざ例を挙げるまでもなく不安定です。
対岸に渡ってエジプト、リビア・・・そしてアフリカの国々。
中国もうかうかしていられませんよ。
今は白色のオセロのコマですが、いつ黒に反転するか予測がつきません。
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アフガンで起きたことが、これら諸国で起きる可能性はとても高いと、世界は認識すべきです。
さらに怖い予測をしましょうか?
・・・それは、いつの日かタリバンやISが核兵器を手にする時が来るというものです。😱

