・・・・・・・っということで、今日は98年前に関東大震災が起きた日です。
関連記事を調べていたら、どうやら東京の直下型ではなかったことを知りました。
東京は火災で大きな被害を受けたのですが、実は家屋等の倒壊は神奈川県の方が多かったのです。(住宅の全壊が神奈川県が6万3577件、東京が2万4469件。)
震源地も東京ではなく、伊豆半島の付け根付近だったようなのです。
日本周辺の地殻はこのようになっているそうです。↓
こうやって見ると、日本はプレートのツギハギだらけですね。
まるでブラックジャックみたいですね。
地震が起きないわけがない。
ぼくが注目したのが、伊豆・小笠原海溝です。↓
この地溝帯に沿って小笠原から伊豆諸島が連なっていますね。
長年をかけてこれらの島々が日本列島に向かって動いているのです。
伊豆半島も最初は島で、それがぶつかって半島になったというわけです。
地殻が押されて盛り上がり、丹沢山脈が形成されたんですね。
そして、この割れ目の延長線上には富士山があります。
そこから先は、糸魚川・静岡構造線となります。
学校でフォッサマグナって習いましたよね。↓
次の関東大震災はいつ起きても不思議じゃないと言われています。
東京オリンピックの期間中に起きなくて良かったと思っています。(パラリンピックはまだ続いていますが。)
関東大震災の時は、国にお金が足りず、震災手形を発行したり巨額の外債導入を決定しました。
その後の昭和恐慌の原因となりました。
そうなんです、大震災が起きると、巨額の復興資金が必要になるのです。
いま東京に大震災が発生したら、その額は想像もつかない額になるでしょう。
ぼくがオリンピックに反対した理由の一つです。
大震災が明日にも起こるかも知れないという東京で、オリンピックをやっていていいのか?
・・・というシンプルな疑問です。
このコロナ禍の最中にオリンピックをやっていていいのか?・・・という疑問とともに、歴史の判断を待つしかないのでしょうか。



