アフガニスタンの将来 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

 

・・・・・・・っということで、アフガニスタンは予想通りの展開になっています。

 

アフガニスタンは多くの部族が集まって出来上がっています。

 

一般的に「国家」として成り立つためには、「王国」か「独裁国」か「イデオロギー」という形式があります。

 

アフガニスタンはかつて「王国」だったのです。

 

1747年〜1973年パシュトゥーン人によって治められました。

 

途中、イギリスと戦争をして勝利を得たこともありますが、王国のままイギリスの保護国になりました。

 

ソ連の支援を受けた共産党がクーデターを起こし、名前だけは共和国になりました。

 

その後の展開はご存知の通りです。

 

王国を壊したのはイギリスであり、ロシアでした。

 

そして、とどめを刺したのがアメリカです。

 

・・・・・・・

 

アフガニスタンが国家として一まとまりの国になるには、王国かUAEのような「首長国連邦」という形態が最適だとぼくは考えています。

 

それが何故ダメなのかというと、「武器」が豊富に行き渡ってしまったからでしょう。

 

高度に武装した部族を統一するには、「宗教国家」しか残らないのは必然なのです。

 

以前にも書きましたが、イスラム教による統治は過激化する傾向があります。

 

イランが良い例でしょう。

 

イスラム教による統治で成功するのは、オスマントルコやサウジアラビアのような王国形式を取らないと難しいでしょう。

 

すると、アフガニスタンの未来はとても暗いものになります。

 

タリバンという原理主義と、ISというさらに過激な原理主義の争いになります。

 

こうなると、より過激な方が勝利を収めるのです。

 

・・・・・・・

 

テロとの戦いを旗印に始めた戦争は、テロを広める結果となったのです。

 

 

 

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