救える命 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ぼくはブログを書くとき、「思い込み」で書いています。

 

自慢することではないですが。(ーー゛)

 

今回の思い込みは、「新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は25,008人にのぼり、過去最多を更新しました。」というフレーズは、イギリスに比べりゃ誤差の範囲だろう?!という思い込みです。

 

この「思い込み」の裏付けを得るために、ネットで日英の新規感染者数のデータを調べました。

 

ホント、暇なジジイですね。(^^ゞ

 

はい、こちらが日本のグラフ。↓

 

 

そして、こちらがイギリスのグラフ。↓

 

スケールが違うので、見にくいとは思いますが、イギリスは今日の感染者は3万人ちょっとくらいかなぁ〜?

 

日本の25,008人と大して違いがないじゃん。

 

・・・と思われるでしょうが、イギリスは1月に7万人手前、7月には5万人超えを経験しているのです。

 

・・・・・・・

 

ここまでくれば、日本とイギリスの人口比を避けて通れません。

 

イギリスの人口2015年時点で推計6,471万人。

 

日本の人口2020年時点で1億 2622 万人。

 

ざっと2倍弱の開きです。

 

感染率でいえば、イギリスの方がはるかに多い。

 

・・・・・・・

 

なのに、イギリスで「医療崩壊」が起きたと騒いでいる声が聞こえません。

 

尤も、ぼくにだけ聞こえてこないのかも知れませんが。

 

じゃあ、イギリスの死者数累計131,260人。(現在値)

 

日本の死者数の累計1万5542人。

 

10倍以上。

 

・・・・・・・

 

あれっ?

 

日本とイギリスでは、日本の方が押さえ込みに成功しているじゃん・・・というふうに読み取れますね。

 

ぼくの思い込みは、正しいようで正しくないようで・・・と、グラつきます。

 

・・・・・・・

 

ぼくが問題としているのは、「救える命を救ってきたか?」です。

 

イギリスは結果的に、日本に負けているように見えます。

 

だけれども、イギリスはそれに関して負い目はないはずです。

 

なぜなら、救える命を救う体制を整えてきたからと自信を持って言えるはずだからなのです。

 

ところが、日本の医療体制は、もはや救える命を救う体制が崩壊しているのです。

 

この違いは大きい。

 

とても大きい。

 

医療体制を統括している厚生省をはじめとする行政の皆さん。

 

病床数は世界一だと自慢していた医療関係者の皆さん。

 

この差はとても大きいのだと自覚して下さい。