・・・・・・・っということで、イスラム教って伝播速度が早いですね。
こんなに早くタリバンが占領するとは、誰も思っていなかったでしょう?
つい、イスラム教の布教の早さを思い出してしまいます。
610年ムハンマドが神の啓示を受けてから、750年のウマイヤ朝までこの版図ですからね。
IS(イスラミックステーツ)のときも、あっという間に勢力を広げましたからね。
イスラム教のことが分かっているつもりで、このスピードについてはよく分からない。
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いつも引き合いに出して申し訳ありませんが、この映画で今回の出来事が象徴的に描かれていました。
この映画は是非見て下さい。
前線基地の中で米軍がアフガニスタン政府軍を訓練するシーンです。
アメリカ支給の装備で身を固めたアフガニスタン兵士が、射撃の訓練をしています。
ところが、タリバンが総攻撃を開始した途端、真っ先に逃げ出すのです。
アメリカ兵が「どこに行くんだ戻ってこい」と叫んでも、さっさと持ち場を離れてしまうのです。
かくして、反撃するのはアメリカ兵のみ。
政府軍の本質を、この映画はとっくに見抜いていたのです。
そして、最後まで残ったアフガニスタン人は、通訳のみというオチです。
すごい先見性でしょう?
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もう一つのエピソード。
アメリカ軍が村々を訪問して長老たちを集め、アメリカ軍に協力するよう依頼します。
対価は現金です。
アメリカ軍より彼らの方が一枚上手で、上手く値を釣り上げます。
『バイデン大統領はホワイトハウスの記者団に「私たちは20年間で1兆ドル(約110兆円)以上を費やした。私たちは30万人以上のアフガン軍を訓練し、最新の装備を整えた。今度はアフガンの指導者たちが団結する時だ」』
確かにビンラディンを殺害し、アメリカは復習を果たしました。
アメリカ軍の死者2,420人。(全体で69,699人以上。ターリバーン:死亡 67,000–72,000以上アルカーイダ:死亡 2,000以上)
そしてガニ大統領はヘリコプターに現金を積めるだけ詰め込んで、トンズラしました。
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最近のタリバンの映像にアメリカ軍のM16ライフルやM4カービンを持った者が多数映っていました。
あれ?AK47じゃないの?
ニュースではハンヴィーを乗り回しているゲリラもいるとか。
またしても、大量の武器と資金がタリバンの手に渡りました。
いったいアメリカにとって、この20年は何だったのでしょうか。
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M4カービン
AK47
ハンヴィー



