八郎潟 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、八郎潟の干拓事業は当時の日本にとって、国家を挙げた一大プロジェクトでした。


何たってぼくが5歳のときスタートした事業です。


覚えていますよ、新聞もTVも、そして映画館でも大々的に喧伝されていましたから。


今から思えば、日本はずいぶん「共産チック」でしたね。


そういう懐かしさがあって、一度は干拓地を見てみたいと思っていました。


いままで何度か通り過ぎたのですが、叶いませんでした。


レンタカーの時間が余っていたので、足を延ばすことにしました。


↓なんとも立派な資料館があります。


ぼくが見たかったのは、1)広大な干拓地の眺め。

そして、2)干拓は意味があったのか?・・・です。


だってサ、諫早湾の干拓事業であれだけ反対があったじゃないですか。

60年以上も前のこと、環境アセスメントなんかろくにしていないはずでしょう?

たった一人の受付の男性に聞いてみました。

八郎潟を見渡せる場所なり施設を教えて・・・って。

そんな質問、全く想定外だったようです。

誰だって思いますよね、八郎潟を一望したいって。

ところが、これだけ立派な施設を作っても、誰一人気付かなかったのです。

ダイジョーブか?秋田人。(ーー;)

施設の展示は立派でした。

見る価値はあります。

やはり、工事に反対する人々はいたようです。

しかし、諫早湾のように漁業関係者によるものかは分かりませんでした。

あまりに訪問者が少なすぎて、受付の職員は会話能力を失ってしまったようです。

2)の質問なんかできるはずがないと諦めました。

ただ、日本一低い山のことは聞き逃しませんでした。↓


木が生い茂って展望が利かないかもと言っていましたが、彼が一度も行ったことがないことは確かです。

写真中央に広がる稲田は確かに見届けました。(^^)/