・・・・・・・っということで、「まんぼう」と聞いて、一瞬何の話か分からなくなりました。
何でここに魚の「マンボウ」が出てくるのか?
何のことはない「まん延防止等重点措置」のことでした。
最近の言葉もどんどん短縮されていきます。
おりぱら=オリンピック・パラリンピック
ころな =新型コロナウィルス
これ以外に、もう定着した短縮語は枚挙のいとまがありません。
せくはら=セクシャル・ハラスメント
こんびに=コンヴィニエンス・ストア
あぽ =アポイントメント
いんふら=インフラ・ストラクチャー
えあろ =エアロビクス
・・・・・・・
ぼくは、こういう短縮は好きではありませんが、個人の好き嫌いは別として、弊害があると思っています。
どんな弊害かというと、日本人の英語が上達しない原因となるからです。
コンビニと言ってもアメリカ人に通じないという類ではありません。
英語を発音する舌が鍛えられないのです。
更に、英語を聞く耳も鍛えられないのです。
・・・・・・・
いつも感じるのですが、ガイジンは実に耳がいい。
ボソボソと喋ってもちゃんと聞き取るんです。
早口で喋ってもきちんと発音しているのです。
長い単語でも省略せずに発音しています。
日本人が聞き分けられない「L」と「R」だって見事に使い分けています。
ただでさえ日本語はセンテンスが短いのに、さらに短縮しようとしているのです。
これじゃ舌も耳も退化する一方で、ますます英語が苦手になっていくのはアタリマエです。