・・・・・・・っということで、G7でバイデンが対中国で結束しようと誘っても、ヨーロッパの首脳たちの反応はイマイチだったようですね。
これを聞いて、やっぱりアメリカは若いねぇ~と思いました。
アメリカは常に外敵を求める国です。
敵か味方か、白か黒か、デジタル的思考なのです。
それほど単純じゃないことは分かっています。
分かっていながら、そうしなければ国がまとまらないのです。
それが大国の事情なのです。
それまでの敵だったソ連が崩壊したあと、テロとの戦いを掲げました。
しかし、テロとの戦いでは、アメリカの持つ巨大な軍事力は釣り合わないのです。
このアメリカのフラストレーションは理解しておかなければなりません。
そこにタイミング良く登場したのが中国です。
懐かしい冷戦時代よもう一度ですね。(^^)/
実は中国も国を結束させる必要があるのは、アメリカと事情は同じなのです。
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老練なヨーロッパにとって、この辺の事情はお見通しなのです。
中国との関係は、冷戦時代とは大きく異なっているのです。
東西の依存度が当時とは比較にならないのです。
鉄のカーテンを閉めればいいなんて、単純な時代ではないのです。
アメリカが要求しているのは、主に安全保障面ですが、ヨーロッパにとって中国の軍事力は当面の脅威にはならないのです。
それよりも経済面に影響が出ることを危惧しているのです。
アジアを植民地化して食い物にして来た歴史を見れば分かる通り、アメリカより遥かに経験が豊富なのです。
自ら血を流すことなく、手のひらの上でアジアを弄ぶのは、いわばヨーロッパの伝統なのです。
アメリカは単純思考で軍事介入します。
ヴェトナム、アフガニスタン、イラクはどんな結果だったでしょうか?
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G7の中で安全保障面でも経済面でも、中国の影響が最も大きいのは日本です。
アメリカと中国が対立の時代に進む中、日本ほど舵取りが難しい国はないでしょう。
これまでのようにアメリカに追従一本やりでは、国を危うくしてしまいます。
今回のG7で、菅さんは上手く立ち回ったんでしょうね?(ーー;)
我々国民も、無関心であってはなりません。
噛み応えのあるテーマを普段から考える癖を着けておくべきでしょう。
もちろん自戒の意味も込めています。(^^ゞ