・・・・・・・っということで、人類の歴史はエネルギーの歴史なんです。
四大文明のインダス・ガンジス文明以外は、砂漠化しているのがその証拠です。
何故なら、エネルギーを得るために森林を伐採していたからです。
まあ、それはそれで天然資源と人口はバランスがとれていました。
ところが、産業革命を境に圧倒的なエネルギー不足が生じました。
木材から石炭への転換は、それこそ革命的でした。
だって、木材と石炭では、単位重量当たりのエネルギー効率は比較にならないからです。
蒸気機関の外燃機関から、よりエネルギー効率のよい石油を用いる内燃機関への転換により、エネルギーの主体は石炭から石油に交代しました。
そして禁断の原子力エネルギーに転換するはずでした。
原子力は、単位重量当たりのエネルギー発生量は、木材、石炭、石油とは比較にならないほど巨大なのです。
ところが、人類がそれをコントロールするには未熟だったのです。
いわば、原子力は神の領域だったのです。
いま人類は、どのエネルギーを選択するかの重大な岐路に立たされています。
1)化石燃料を使い続けるか→二酸化炭素排出及び資源の枯渇問題
2)原子力エネルギーに頼るか→放射能事故リスク
3)再生可能エネルギーに活路を求めるか→エネルギー効率が極めて低い
何れも決定打にはならないという現実を直視しなければなりません。
この差し迫るエネルギー問題に、人類があまりに鈍感であることに驚きを禁じ得ません。
ことエネルギー問題に関して「何とかなるサ」という態度を取り続ける限り、人類滅亡の日は差し迫っていると言わざるを得ません。
えっ?大袈裟だって???(^ω^)
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ここに未来への明るい光が射します。
その光とは【水素】です。
化石燃料と違い、水素は無尽蔵です。
しかもエネルギー効率が高く、何より環境に無害です。
水素はあまりに身近で、ありふれた存在です。
あのトヨタが電気自動車に見向きもせず、水素社会の実現に日本政府を巻き込んで目指しています。
勝算がないはずがありません。
水素社会の実現は、日本から始まるのです。
だって、日本ほど技術イノベーションが得意な国はないでしょう?
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長生きしたい。
長生きして、エネルギーの地図が大きく塗り替えられた世界を見たい。
そして、その中心にあるのが日本であることを見届けたい。