ベン・アフレックの弟ケーシー・アフレックがケチな銀行強盗役。
共犯の彼女をルーニー・マーラが演じています。
銀行強盗に失敗し、男は投獄されます。
彼女は女の子を出産し、彼の出所を待ちます。
4年後、男が脱獄したことを知らされます。
男が彼女の元に向かっていることは確かです。
・・・・・・・
どう見たって、悲劇的な結末が待ち構えていることが予想できます。
銃撃戦で負傷した保安官、訳ありの雑貨店店主、強盗仲間、彼を狙うゴロツキ3人組などが話に絡みますが、淡々と描くだけでサスペンスには重点を置きません。
二人の愛と悲劇を、遠回しに描くのですが、冗長だとのそしりは免れないでしょう。
ケーシー・アフレックの【Manchester by the Sea】で見せた魅力が、全く見られないのが残念。
何で犯罪に手を染めるようになったのか、二人のバックグラウンドの説明なしに感情移入を求めるのは無理でしょう。
銀行破りで生計を立てている二人の愛なんて、興味ないワ。
★★★☆☆