日本はダイヤモンドプリンセス号 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、2年前、正確に言えば2019年9月20日 – 11月2日の間、ラグビーのワールドカップで日本は沸き立っていたんですよね。

日本代表は予想外(?)の活躍で、プール戦を4戦全勝で決勝トーナメントに進出したんですよね。

いまから思うと、まるで夢のような出来事でしたよね。

正直なところ、あの大会があんなに盛り上がるとは思っていなかった。

ラグビーって、あまり人気のあるスポーツじゃなかったしね。

ところが、ふたを開けてみると、日本中がラグビーのにわかファンになってしまった。

・・・・・・・・・

いま、このような状況下で、オリンピックを開催することに反対の人が大勢を占めています。

でも、間違いなく言えることは、ひとたびオリンピックが始まれば、日本中が、いや、世界中が毎日行われる競技に夢中になることでしょう。

自粛生活に疲れきっているからこそ、余計に盛り上がるはずなのです。

そして、オリンピックが無事(?)閉会したあとに、皆が口々に言うはずです。

オリンピックをやって良かったと。

オリンピックから元気をもらったと。

困難な状況下で運営しきった日本は流石だと。

・・・そうなることがオリンピック推進派の狙い(望み?)なんです。


でも、ホントーにそれでいいのでしょうか?

ぼくは心配なのです。

想定外の事態が起きたとき、日本はきちんと対応できるのでしょうか?

ワクチン接種一つをとっても、この有り様です。

想定外の混乱だらけです。

いまの日本には、その想定外の事態に対応できるだけの柔軟さが無いように見えて仕方ないのです。

上手く行けば儲けもの。

何もないことを願います。

それが開催国としての責任ある態度なのでしょうか?

・・・・・・・・・

こう考えるのはどうでしょう?

日本はダイヤモンドプリンセス号とします。

船内には既に感染者が発生していて、とてもじゃないけどアンダーコントロールとは言えません。

さらに、お客さんを乗せようとしているのです。

しかも、お客さんの中には感染者がいるかもしれない。

そんな状況において、クルーズツアーの主催者が強硬に出港を主張しています。

さて、乗客の安全に責任を持つ船長はどう判断すればいいのでしょうか?