・・・・・・・っということで、評価がボロクソな映画です。
ぼくは、それほど低評価することはないと思います。
少なくとも、ナタリー・ポートマンの美しい顔を見られるだけで幸せを感じられますから。(^^)/
この映画には大切な台詞があります。
謂わば理解するためのキーワードですね。
ポートマンが姪(?)に話す場面です。
「男はいつも散らかしっぱなし。片付けるのはいつも女。」
姪が「それはアンフェアだ」と言います。
それに対してポートマンが言います。
「女は男より優れた点があるのよ」
「それは何?」
「それは女は変わることができるからなのよ」
・・・そう、これは女性の変化できる能力を賛美している映画です。
蝶のサナギが出てくるのは、正にこれを表しています。
この映画は男性と女性では大きく評価が分かれるでしょう。
男の観客は、単に男に狂って不倫に走る女の話と解釈してしまいます。
全くその通りですから。
悪評価の理由は分かります。
下敷きとした素材が悪すぎるのです。
実際にNASAの女性宇宙飛行士が引き起こした傷害事件を素材にしています。
その事件たるや、ものすごく下品なのです。
いくらナタリー・ポートマンが上品な演技をして頑張っても、実際に起きた事件はあまりにも低俗。
優秀な学歴と大佐まで昇進した軍歴を持った女性宇宙飛行士が起こしたにしては、あまりにもお粗末な事件だったのです。
まあ、美女には弱いので評価は☆☆☆☆★。