希望について | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、希望について。

フランクルの「夜と霧」は読んだことがないけれど、希望の効果のことも書いてあるんじゃないかな?
コロナの猛威が未だ収まらない今、人々の描く希望は何でしょうね?

夏になって暑くなったら収まるさ。

1年延期すればオリンピックは開けるさ。

感染数のピークが過ぎたから、このまま終息していくさ。

そんな希望を次々打ち砕いて、コロナはより感染力を高めて変身していく。

こう何度も緊急事態宣言が繰り返されると、人々の希望はどんどん萎んでいく。

反対に、やけっぱちになる若者が増えていく。

そして最後に残された希望はワクチンの接種。

ワクチンさえ打てば、もう安心。

コロナは終息していくサ・・・という希望。

しかし、コロナはその裏をかこうと虎視眈々と狙っているのです。

人間は希望を膨らませ、その都度裏切られ、疲弊していく。

そこで最後に残った希望。

「終わらなかったパンデミックはないサ」・・・という希望。

まあ、コロナで全人類が死滅するという筋書きもあるけれど、明けない夜はないサ。

止まない雨もないサ。

出口のないトンネルもないサ。

・・・・・・・

希望を持つなとは言わない。

でも、気長にいこう。

結局のところ、一喜一憂せずに、最初からこのような「緩い希望」を持っていたほうが、疲れないんじゃないかな?