・・・・・・・っということで、ロスト・ジェネレーション。
日本において、1990年代のバブル崩壊以降の就職氷河期世代の別称なんだそうです。
確かにそうですよね、戦後築き上げてきたレールが突如消えたのですから、若者への影響は計り知れないものがありました。
ぼくは、幸い(?)レールが途切れる前にかろうじてサラリーマンを全うできました。
そう、レールとはサラリーマン養成コースだったのです。
ぼくが思うに、現代日本は未だにレールの幻影が強く残っているようです。
殆どの若者が、男女を問わず大学を出て、リクルートスーツを着て企業面接を受ける風習が続いています。
しかし、それは(従順な?)サラリーマンを大量生産するシステムでしかなかったのです。
就職さえできれば、あとは定年までエスカレーターで上がっていくなんてレールは、とうの昔にバブル崩壊で途切れてしまっているのです。
ネコも杓子も大学を目指すから、余計に日本は変革できないのです。
大学なんてムダに金がかかるだけ。
卒業証書なんて何の役にも立たないって、イヤというほど現実を見せ付けられているではないですか。
日本人って、ホント理解できない。
レールなんてとっくに消えて無くなっているのに。
勉強嫌いならサッサと高校を卒業し、社会で経験を積むべきでしょう。
(中学卒はまだ早すぎると思います。)
・・・・・・・
そこに、今回のコロナ禍です。
バブルが消えて30年経つのに、まだ目が覚めないのか!
・・・との、神のお告げのようです。
今回のコロナで最もダメージを受けたのが若者だと思います。
そのくせ、感染拡大の張本人と見られている。
入学式も成人式も出席できない?
学校で友人さえ作れない?
だったら、大学なんて中退すれば良い。
4年間をムダに過ごすより、自分でレールを敷けば良い。
そりゃぁ大変ですよ。
ジジイなんかに言われたくないですよ。
でも、そうせざるを得ないんです。
そうしないと、第2のロスト・ジェネレーションなんて言われてしまいますよ。