・・・・・・・っということで、高校の時、漱石の「心」を読むという課題が出ました。
当然、感想文を書かされるのですが、そのときは更に小グループに別れてお互いの感想を発表し合いなさいと言われました。
ぼくはピント外れな解釈をとうとうと述べました。
それを聞いたグループの連中は、ユニークだと誉めてくれました。
それを聞いて、ぼくはいい気になっていました。
ところが先生がグループにやって来たとき、ぼくの解釈は一切話題に上りませんでした。
ある男子生徒が、「これは人間のエゴを描いている」と解釈したことにグループ全体が賛同し、先生もその生徒をベタ誉めしたのです。
・・・・・・・
吾輩は〇〇である
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「我輩は仲間外れである」或いは、「我輩はバカである」でしょうか。
