これも、彼女の演技力を堪能できます。(^^)/
実話がベースだと知って驚きです。
大人の世界の話です。
大人も大人、個人経営のポーカークラブの話です。
ギャンブルの世界ですから、クリーンであるはずがありません。
そんな世界にハーバード大学の法科に入学しようとするくらいの才女が、超金持ち相手のクラブを開設します。
彼女は才女であるばかりでなく、オリンピックのモーグルでも表彰台を狙うくらいの選手です。
ギャンブルという闇の世界で、彼女は才覚ひとつでのしあがっていきます。
おっと、才覚プラス美貌でしたね。(^^ゞ
ギャンブルという超男社会で、美貌と才覚だけで成功するはずがありません。
そう、ご想像の通り・・・っと言いたいところですが、違うんです。
彼女は本人も、従業員の女性でさえ女の武器を使わなかったのです。
これが、この物語のミソです。
女性に対する世間の偏見を、見事なくらいに彼女は払拭するのです。
よりによって、ギャンブルという男社だけのダーティーな世界でですよ。
いろいろな男たちが出てきますが、誰一人として彼女ほどのプリンシプルを持っていない。
彼女の弁護士さえも、妥協を提案する。
しかし、彼女は刑務所に収監されるのを逃れるより、自分の名前を汚さないほうを選んだ。
父親さえも彼女の気高さの足元にも及ばない。
女性が観るべき映画です。
・・・・・・・
最後に、チャーチルの名言が引用されます。
【成功とは、失敗から失敗へ情熱を失わずに進むこと】
Success is the ability to go from failure to failure without losing your enthusiasm.
あるいは、
Success is the ability to go from one failure to another with no loss of enthusiasm.
上手いですよね。
こういう言葉を、我が国の宰相に求めるのは無理だと知っているのが虚しい。(TT)
文句なしに★★★★★