赤といえばおフランス。
不肖、私めも、かつてワインの道楽に憧れておりました。
かっこエェ~なァ~ワイン通。
ぼくも、一口味わって、能書きを垂れたぁ~い。(^^)/
ぼくのワイン歴といえば、サントリー「赤玉ポートワイン」から始まります。
殆どの日本人は、ワインといえば「赤玉ポートワイン」だと、長年信じられていた時代があったのでございます。
知らないだろうけど、「白玉」もあったのだぞよォ~~~⤴
フフフ。
贈答用に赤玉ポートワインの赤白セットが喜ばれた時代があったのだぞよ。
だからワインは甘いものと日本人には刷り込まれていたのじゃった。
(ナンか言葉遣いがムチャクチャ。)
そして時代は下り、本物のワインが日本に輸入される時代が到来した。
一気に日本にワインが広まった。
本物のワインは赤玉ポートワインとは全く違うぞ!・・・っと国民は気付いたのである。
サントリーさんの努力は、ここで無になってしまった。
でもね、日本人の嗜好は白ワイン一辺倒だったのであります。
何故なら、赤は「渋い」。
白は「渋くない」!
ですから、贈答用ワインは白が常識という時代が続いたのです。
・・・・・・・
だけれども、海外旅行自由化になって、ようやく日本人は気づいたのです。
世界の主流は赤ワインだと‼
それ以来、日本人は雪崩を打ったように赤ワインにまっしぐら。
うぅ~ん、
カベルネ・ソーヴィニヨン
メルロー
ピノ・ノワール
マスカット・ベーリーA.
シラー
テンプラニーリョ
カルメネール
など、舌を噛むようなワインの品種をスラスラ言えなきゃ、ワイン通とは認められなくなった。
その内、自称ワインソムリエなるものが出現してきて、
「輝きのあるルビーの色合いで、カシス、チェリーの果実の香りと、スミレの花の香り。それぞれのブドウの特徴がバランス良く混ざり合い、深みのある力強い・・・」
なんて能書きを垂れ始めます。(ーー;)
でもね、ドイツワインをお忘れになっていませんか?
ぼくが大学を卒業するとき、寮の後輩たちが真っ当なドイツレストランで祝ってくれました。
そのとき飲んだドイツの超甘口ワイン。
カミさんとの新婚旅行で、ライン下りの終点のコブレンツの宿で飲んだドイツワイン。
ぼくのワインの想い出は、ドイツワインなのです。
・・・・・・・
だれかさんのブログの影響もあって、久しぶりにドイツワインが飲みたくなりました。
近所のワイン専門店に行って驚いた。
ドイツワインの品数の何と少ないことか。
プリカッツやリープフラウミルヒが無いではないか!
昔は、普通の酒屋にも置いてありましたよ。
(ドイツでないけれど、かつて日本で大人気だったポルトガルのマテウスロゼも無いのには驚いた。)
リースリングの人気がそんなに無くなったのか!
軽くショックを受けました。
・・・・・・・
それでも甘口のワインが飲みたい。
そこで見つけたのがコレ。↓
イオンのマイバスケットで売っている唯一のドイツワイン。
甘いっす。
でも、全然悪くない。
しかも驚くなかれ、たったの398円。(税抜き)
リースリングなどと品種は書いていないけど、騙されたと思って飲んでみてください。
コレを買わないのは阿呆と思うくらい。
キンキンに冷やしてね。
ドイツワインの良さを思い出させてくれます。(^^)/
