ぼくが若い頃、高専を卒業したてのNという男と仕事をしたことがあります。
実に面白いヤツで、何時もからかって反応を楽しんでいました。
まあ、一般教養が乏しいのは仕方のないことですが、彼は最後に【と思います】を付け加えるのに気付きました。
会社の文章に使ってみると、とても便利なのです。
しかし、すぐにこの言葉は安易に使うべきじゃないと思うようになりました。
「逃げ」のニュアンスが強いからです。
それ以来、出来るだけこの言葉を使わないように気を付けてきたつもりです。
一国のリーダーたる者がこのフレーズを多用することは、好ましい事態ではありません。
菅さんが官房長官を長く勤めていた関係で、身に付けてしまったのでしょうが、一刻も早く気付いてくれることを願いたいと思います。(^^ゞ
