変化するから生きている | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、時間があるから変化するのではなく、変化するから時間があるのです。

時間は変化を計るための便宜的な言葉に過ぎません。

時間とはを考えても答えは出ません。

時間はないのですから。

では、変化とは何でしょう?

この世の中は全て変化します。

ですから「万物流転」なのです。

変化しないと思われる灰だって、原子レベルでは変化しています。


次に、変化しないものは何でしょう?

あえて言葉にすれば「無」でしょう。

(無いのですから言葉にしようがないのですが。)

無とは何でしょう?

無とは「死」でしょう。

(これも言葉に過ぎません。)

死は生がなければ存在しません。

では、生の前は何かというと、言葉がありません。

あえて言えば生前なのでしょうが、生前というと生きている時のこと。

生前も生後(=死)も同じ無なのです。

繰り返しますが、無とは変化のない状態です。


さて、変化する「生」とはいったい何なんでしょう?

理解するには「今」を考えなければなりません。

過去と比較することによって今があるのですから。

あきらかに今は「存在」します。

これは自明の理ですね。

では、過去は存在しますか?

存在しませんね。

じゃあ未来は?

しませんね。

存在しないのですから、無です。

すると過去と未来に挟まれた今とは限りなく無に近い。

いや、実は今も無ではないか?

存在するけれど存在しないとなるのです。

だから「色即是空」なのです。

この世に生と死が混在するじゃないかと思いがちですが、この世には死は存在しないのです。

存在しないものを考えることは出来ないのです。