見た夢の話 | 頭の中の秘密基地

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不思議なめぐり合わせですが、ようこそいらっしゃいました。結構ホンネで語っています。60歳を過ぎた人生のバックパッカーのブログです。
一日に数本書いていますので、遡って読んで下さいね。

・・・・・・・っということで、見た夢の話を書いても何の意味もないし、読まされるほうも無駄なだけです。

なのに書いちゃうのは、かなり鮮明に残っているからです。

夢って、目が覚めたら一気に忘れるでしょ?

記憶のあるうちに書きたいという衝動って、誰にもあるでしょう?

・・・・・・・

時代は明治初期、ぼくはかつて侍だったらしく、刀を床に置き、胡座をかいて腕組みをしながら二人の女性の話を聞いている。

皆着物姿である。

二人は姉妹で、妹の方が何かの犯罪を犯したらしい。

姉が妹に覚悟を決めろと説得している。

ナンと、罪を犯したのだから、この人に斬られろと説得しているのである。

どうやら、ぼくは政府公認の処刑人らしいのだ。

本人が納得しない限り処刑されないルールらしく、そこが夢なのである。

その後、いろいろあったけど、忘れちゃった。

もちろん女は死にたくないから、さまざまな理由をつけて命乞いする。

でも、結局姉に説得されて、死ぬ覚悟をする。

ぼくと二人で物置小屋に移動する。

そこで処刑が執行されるらしい。

ぼくは刀を抜き、振り上げると、また女は命乞いをして、死ぬのは嫌だと泣く。

ぼくは斬れないから、説得する。

どう説得したのか忘れたが、女は覚悟を決めて目を瞑る。

そこで視点が女に移り、呼吸を数えている自分になる。

あと、何度この世で呼吸が出来るのかと考える。

すると、視点がまた戻って、斬る側の侍になる。

どうしても斬れない。

何故か女を生かす決心をしてしまう。

女の手を引いて現れたぼくを見て、姉はビックリしてしまう。

逃げるよう女をせき立てる。

玄関から走っていく女の後ろ姿を見送っていると、急にヤクザっぽい集団に女は囲まれ、まことに呆気なく殺されてしまう。

どうやら女の罪というのは、ヤクザを怒らせたものらしいと分かる。

ヤクザたちの怒りは、処刑の任務を果たさなかったぼくに向かってきてしまう。

怒り狂って刀を振り上げる集団に囲まれてしまう。

そこには、沢山の刀が光って美しいと感じるぼくが立っていた。