健脚で当たり前 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、全国のお城を歩いてみて感じるのは、昔の人は「健脚」だったということ。

あの安土城、備中松山城、千早城・・・等々、山城と呼ばれる城のナンと険しいことか。

ハイキングどころじゃなく、ちょっとした登山ですよ。

生まれながらに移動手段は基本的に脚ですから、鍛えられ方が違います。

今では考えられないほど早歩きしていたはずです。

秀吉が小田原攻めしたとき、52歳だったんですね。

一夜城跡から小田原城を眺めたとき、こんなに遠いところまでよくやって来たもんだと思いました。

あの有名な中国大返しの伝説は、秀吉の情報操作が入っているものの、現代人には想像もつかないほどの駆け足で進軍したのではないでしょうか。

中国大返しは10日間で230kmですから、それほどの速さだとは思われないかも知れませんが、悪天候の中1日で70キロメートルの距離を走破した日もあったそうです。

ローマ軍の行軍は一日平均20ないし30キロ。

強行軍はそれ以上、記録では30時間で74キロというのがあるそうです。(ガリア戦記)

時代と場所が違うものの、大体一致します。

歴史を見るとき、彼らの健脚を忘れてはいけませんね。(^^ゞ