マット・デーモンとクリスチャン・ベールという人気俳優の共演。
クリスチャン・ベールが役作りでまたもや大幅減量。
【ヴァイス】でのチェイニー役から何十キロ減らしたんか?ってなくらいの痩せかた。
皮膚がたるんで必要以上に老人に見えるのが気になった。
レーサードライバーらしからぬ老齢と見える。
無理にイギリス訛りを使ってるなと感じたけど、彼は英国生まれなのね。(^^ゞ
ウゥ~ン、映画自体はあまり面白いとは感じられなかった。
予定調和的すぎるかな。
男の友情とか、夫婦愛、息子との関係はソツなくまとめられている。
面白く感じた点は、フォードのやり口。
金で優勝を買えるってぇ発想が、いかにもアメリカ的。
そうじゃないよ、人間がカギなんだよと主張しているけれど、ぼくの目には結局のところアメリカ礼賛映画と映ってしまう。
イタリア人をバカにしたような描きかたは気になる。
1966年の実話だそうだけれど、あの頃のアメリカは今と違って勢いがあったことは確か。
Make America Great Againか。
★★★★☆