・・・・・・・っということで、ぼくらの世代、家庭に電話なんか無かった。
おばあちゃんが亡くなったとき、母は真夜中の道を医者の家を目指して駆けていった。
昔は電報というものがあって、電報の例文集があった。
夜中に、電報の配達員が玄関の扉を叩いて「電報でぇ~す」と来ると、ドキッとしたものだった。
ぼくが会社に就職した頃、テレックスという電話回線を利用した通信機があって、紙のテープに穴を開けてタイプライターみたいなものを動かしていた。
通信代がかかるので、文を省略化していた。
THANK YOU →TKS
REGARDS →RGD
YOU →U
ってな具合。
海外から入ってきた長いテレックスの紙をを読むのが、毎朝の日課だった。
そのうちファックスが出てきて、しょっちゅう紙詰まりを起こした。
最初にパソコンが会社に導入されたとき、なんと通信機能が付属していなかった。
上司にメールを送ったら、電話で着信を確認するのがマナーだと、しこたま電話で叱られた。
電話派?メール派?
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スティーブ・ジョブズがiphone を発表したとき、欲しいなと思った。
何故なら、携帯電話にipodが付いているからだった。
まさかスーパーコンピュータ並のスマフォになって、小学生まで持ち歩くようになるとは予想だにしなかった。
