コロナには意味があるのか | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、コロナウィルスは人の命を奪います。

経済活動を阻害します。

人間不信を拡散します。

運動不足になって、アルコール依存症を増やします。(^^ゞ

コロナウィルスって、何一ついいことないじゃん。

それはホントーか?について考えます。

・・・・・・・

ウィルスってのは、生命体ではありません。

細菌とも違います。

細胞でさえもないのです。

誰かが言っていましたが、ウィルスは「生命のかけら」だそうです。

即ち不完全なのです。

他の生命体に取り付いて、相手の細胞(内のDNA)を利用して、仲間を増やし、次々と拡散していくのです。

宿主を殺してしまうのは癌と同じでも、拡散していくのがタチが悪いですね。

生命のかけらですから、歴史は新しいそうです。

神様が存在するとして、何でこんな厄介なものを人類に押し付けるんでしょうね?

実は、意味があるのです。

生命の目的はただ一つ、(生殖などによって)子孫を残すことです。

しかし、単なるコピーを作っていけば、環境の変化とか、新しい細菌の脅威に対して脆弱になってしまいます。

ですから、DNAの螺旋の半分を異性の半分と絡ませて、全く同じコピーを作らないのです。

多様性を持つことによって、新しい脅威に対して全滅することを防いでいるのです。

子孫を残すというのは、「垂直」の遺伝子による多様性の獲得です。

これに対してウィルスは、「平面的」に遺伝子の多様性を広める役割を果たします。

ウィルスは、明らかな宿主の免疫に対するチャレンジです。

ウィルスは様々に形を変えながら人間に攻撃を加え、人間の免疫、即ち防衛システムを突破しようとしているのです。

その攻撃に対し、人間は防衛網の強化あるいは補修を迫られるのです。

ウィルスに意味があるとすれば、正にこの免疫強化にあるのです。

・・・・・・・

こう考えると、ウィルスの攻撃は人間が生き残るのに必要不可欠なのです。

「with コロナ」は今に始まったことではなく、これからも永遠に付き合わざるを得ない宿命なのです。

まあ、理屈では分かるのですが、迷惑なことには変わりありませんね。
(ーー;)