ミライは未来じゃなくて、燃料電池車(水素自動車)のことです。
道路工事中で住宅街の狭い道に迂回させられました。
東京には信じられないくらい狭い道があるんです。
クランク状の曲がり角に錆びて放置されていたバイクがありました。
ミライは車体が大きい上に、ボンネットが全く見えません。
ギリギリ曲がれるか曲がれないかという感覚で、ホントーは一度バックして切り返せば問題なかったのですが、ぼくの心に「ぶつかってもイイヤ」という感覚が芽生えていたのも事実です。
少し接触して、バイクが微かに揺れました。
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予想より大きめの引っ掻き傷がフェンダー角部に出来ていました。
(最近はバンパーとフェンダーの区別がつきませんよね。)
ぼくはホッとしました。
何故かというと、何時かは傷付くものです。
傷のない完璧なものは却って危ないのです。
ですから、日光陽明門には1本の逆さ柱がわざとあるのです。
宮殿の瓦の一枚をわざと逆にするのです。
分かります?この考え。
完璧なものは神様に疎まれるのです。
クルマは何時かは傷付くものです。
その最初の傷が、大事故によって生じたらどうです?
ですから、小さな傷で済んで良かったのです。
だからホッとしたのです。
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この話はカミさんに全く通じませんでした。
すぐ修理しなさいと怒ること怒ること。_ノ乙(、ン、)_