こういう私自身が理科系の出身だから、「なんでこうなるのだ~!」という事柄に、文科系のカミさんより多く遭遇する。
実際、私の生活はマーフィーの法則に支配されているといって差し支えない。
例えば列の問題に限っただけでも、スーパーのレジの列にせよ、入国管理の列にせよ、改札口の列にせよ、入場券の発売の列にせよ、私の選んだ列が一番遅くなる。
もうこれは真実であって、短い列とか、レジ係の能力を見るとか、買い物籠の中の点数を見るとか、列に並んだ中にアラブ系の人間がいないかとか、どんなに知恵を働かしても、絶対に私が一番遅くなる。もう例外はない。
途中で列を変えた途端、それまでの列が早く動き出すという、まさにマーフィーの法則そのものをいつも経験する。
じゃあ、列についてあれこれ考えずに適当に並べばといわれるかも知れないが、それでもその列が一番遅くなる。
スーパーのレジだけでも、私の直前のアホウが一円の単位までピッタリの額に支払うために、財布の中を長々かき回したり、別のポケットを探したり、挙句の果てにコインを落として、いつまでも探したり。
たまたま、買った商品に値札が付いておらず、レジ係がレジを閉めて売り場まで確認に行ったり。
ようやく自分の番になったと思ったら、先のヤツがレシートを持って戻ってきて、打ち間違いだとクレームしたり。
私の番で、ピッタリレシートの紙ロールが切れてしまったり。
レジ係の交代時間に当たったり、さらに交代したヤツが見習いで一々先輩に聞きに行ったり。
唯一の対策は、カミさんが一緒のときに、カミさんに列を選択させることだ。
彼女は、彼女の人生において私のような経験を一度もしていないのだ! ただの一度もだ!!
これにより、マーフィーの法則は理科系の人間をより多く選択して、働くことが証明されるのである。
その他、アスレチッククラブの法則:2人しかいないのに、必ず隣り合ったロッカーを使用するとか、タバコの煙は嫌いな人の方にたなびくとか・・・・
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種を明かせば、上の文章は13年前の今日書いたものです。
今でもレジの列の法則は健在であります。(TT)