・・・・・・・っということで、株価が予想に反して上がり続けていることは以前書きました。
以下、スンゲー大雑把な話。
世界のGDPはだいたい9,000兆円なんだって。
コロナ禍のお陰で今年の成長率はマイナス6%になってしまうんだって。
アバウト540兆円のマイナスですね。
そこで日本は200兆円、アメリカが320兆円規模の補助金を奮発して、122カ国の合計が850兆円になるそうです。
540兆円のマイナスに対して850兆円の穴埋めですから、金余りですよね。
・・・っで、そのお金が何処へ行くかというと株式という分析です。
ぼくはこの説明を聞いて、ふぅ~んと頷くしかないんですが、何でふぅ~んなのか自分でもサッパリ分かんないんです。(^_^ゞ
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日本の企業は、内部留保金といって社員の給料アップには使おうとしない。
個人も、金利ゼロの銀行に貯金してしまう。
尤もそのお陰で、資金繰りが上手くいかずにイッパツで倒産する企業は少なく、当面は凌げるんですが。
それは大企業に言えることで、自転車操業の中小はバタバタ潰れる。
お金は経済の血液だから、回転しないと不景気になってしまう。
アメリカは金利を0.25%ずつ3回下げて、ほぼ金利ゼロにしたのは、金を循環させるためでしょう?
日本はマイナス金利でも循環しないから、打つ手なし。
日本政府はこのコロナをチャンスと捉え、インフレ誘導を企んでいるんじゃないかとぼくは疑っています。
ぼくの浅い知識では、金をジャンジャン刷ればインフレになるはずですが。
インフレになって安全資産といえば、そりゃあ株でしょうということになります。
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ぼくも含めて、大半の株の専門家たちは第二波による二番底を予想していました。
ところがそんな予想とお構いなしに、株はどんどん上がる。
(今は水平飛行なんですが。)
株価は経済の実態を反映していないという不思議な現象が、いま起きているんです。
すると今までの株の原則(?)が当てはまらなくなる。
会社の業績が間違いなく下がるのだから、そろそろ下落していいはずという原則(?)です。
コロナにかこつけて、いまがチャンスとばかりに「巣籠もり銘柄」とか、医薬品などの「コロナ関連銘柄」に飛び付き、短期の利益に目が眩んでいるのが株屋の連中でしょう。
こういう株屋根性がぼくの嫌うところなんです。
それじゃ右往左往する今までの原則と同じじゃないですか。
不幸と思われるコロナ禍ですが、社会が大きく変わる節目を提供してくれていると考えるのが正しいのでは?
長いスパンで本当に成長する企業に投資するという、株式投資本来の原則に戻るべきでしょう。
・・・っで、長々と書きましたが、今日新たに1,000株買ったというわけです。
どうか二番底が来ませんように。(^人^)