・・・・・・・っということで、絶対に男じゃ分からないこと、それは子供を産むということ。
男と女で子供を作ったので、子供は二人のものです。
しかし、男が子供の所有権(?)を強く主張する気持ちには、ちょっと後ろめたさを感じるのです。
その理由は、「腹を痛め」ていないからです。
痛めるどころか、40週間(約10ヶ月)もの期間、成長していく生き物をお腹に飼う(?)経験をしていないからです。
おお、いったいどんな感じなんだろう?
生まれてきた赤子を抱いて、母親は間違いなく自分の「分身」と感じるでしょうね。
しかし、父親は自分の「分身」とは実感しにくいですよね。
子供は自分の分身だからこそ、母親は自分にとって貴重なもの、掛け替えのないものとの思いが男より強いはずです。
その強さの根源は「愛情」でしょうか?
義務感・・・というより、「責任感」じゃないかとぼくは思うんです。
責任感かぁ。
自分で言っておきながら、同意は得にくいと承知しています。
男だって自分の子に対して、責任感は持っているよと反論されるのがオチでしょう。
しかし、世の中ではその責任を放棄するのは、大抵は男のほうじゃないでしょうか。
裁判で親権を争っても、だいたいの場合男が負ける。
そして、いつの間にか養育費は送金されなくなる。
男の責任感なんてそんなものなのか?
ぼくは男だから、そんなもんじゃないかと断言しちゃいます。
男は逃げる。(^_^ゞ
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一旦、子供に対する責任感から離れてみましょう。
男性と女性を比較したとき、女性のほうが責任感が強いと思えて仕方ないのです。
これは、会社生活をしていてそう感じました。
男性はすぐに女性とは責任の大きさが違う、質が違うと逃げます。
しかし、責任感の強さは、仕事の大小や性質では計れないはずです。
馬鹿な上司を支えるために、不満も言わずに辛抱強く耐えている女性社員を沢山見てきました。
イザとなったら、さっさと責任から逃げる男性上司も沢山見てきました。
会社だろうが、病院だろうが、銀行だろうが、本当に会社を支えているのは女性社員だと思っています。
それは、男性に比べて女性のほうが責任感が強いと言って良いのではないでしょうか。
いやいやそれは責任感とは別だよという反論もあるでしょう。
さっさと仕事をおっ放りだして、退社する女性社員だっていくらでも居るよというでしょう。
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ぼくは男女の責任感の強さを、子供を産む性という観点から考えてみました。
しかし、最初に言った通り、ぼくは男だから分からない。