・・・・・・・っということで、ぼくも気付かなかったのですが、感染症って高度な政治問題なんですね。
これは、厚労省即ち医学の問題だと単純に考えがちです。
感染を押さえ込むためには、あらゆる公的機関を総動員しなければならないのですね。
交通なら国交省、景気への影響なら経済産業省、隔離なら法務省や防衛省、消防庁の力も必要です。
今回で特に明らかになったのは、外交問題が大きいことです。
一介の医者ごときがスタンドプレーするような問題ではないのです。
まさしく、政治問題なのです。
こんな中、野党がこのことを全く認識していないのです。
相変わらず花見の宴会を追求している。
何故でしょうね?
それは、こっちのほうが問題が簡単だからなのです。
感染問題は難しすぎて扱えないのです。
週刊誌に任せておけば良い問題を、国会議員の先生たちがシャカリキになっている。
恥ずかしくないのかねぇ~。
野党より問題なのは、政府が気付いていないんじゃないかという不安です。
極めて高度な政治問題だと知っていたのなら、総理大臣が先頭に立ってリーダーシップを発揮しているはずです。
安倍総理の存在感が実に薄い。
リーダーシップを発揮しようとして滑った菅直人の失敗を恐れているのか?
ぼくなんか、安倍総理が前面に立って、格好の良いところを見せ付ける絶好のチャンスだと思うんですがねぇ~~。(ーー;)