・・・・・・・っということで、今年も残り2日もないんですね。
門扉に松飾りを付けながら、あれっ?ついこのあいだ外したばっかりじゃん
・・・って思いましたもんね。
人生、終盤に入ると、特に速くなりますね。
・・・・・・・
さて、ここでも紹介したアメリカのTVドラマ【Barry】、カミさんさんに絶対面白いから観てみろよと、半ば強制的に見せました。
シーズン1は8話あるんですが、1話と1/4を観たところで、「テンポが遅くってツマラナイ」と脱落してしまいました。
もちろん、人間には好みがあります。
面白いところ、笑いのツボは違って当然。
ぼくが、いくらアメリカで高い評価を受けているんだ(現在シーズン3を制作中)と力説しても、本人が面白くないものを面白がれと言うのは無理なんです。
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突然ですが、ぼくは英語がダメです。
映画のセリフなど、殆ど分かりません。
でも、字幕派か吹き替え派かといわれれば、字幕派ですね。
このドラマは、コメディです。
しかも、「ブラックコメディー」です。
最近の吹き替え技術は飛躍的に進歩して、声優の評価が高まり、声優のファンがいるくらいです。
カミさんは吹き替え派で、【CSI】や【Criminal Mind】などを良く見ているんですが、ホント上手いなぁ~~と感心してしまいます。
字幕の技術もスゴイですが、どうしてもセリフを省略せざるを得ない。
複数の役者が同時にしゃべるシーンはお手上げです。
こういう場合、吹き替えは絶対に有利です。
じゃあ、この【Barry】は吹き替え版で見ろよということになります。
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ぼくは英語がダメですが、ところどころは解るんです。
こういうブラックコメディーは特にそうなんですが、アメリカ英語でなきゃ解らないセリフがてんこ盛りなんですね。
特にFワード。
俳優志願の女性が舞台で激昂し、「Suck my cock」なんて叫ぶと、皆が固まるシーンなど、大笑いのツボなんですがね。(^ω^)
日本語じゃ「クソ野郎」がせいぜいですよね。
英語だけではなく、文化も知らなければなりません。
アメリカで有名な俳優を介したギャグなど、知らなければ笑えませんよね。
シンディー・ローパーやバーブラ・ストライザンドが何のアイコンか分かる人は少ないでしょう。
嫌みな言い方ですが、ブラックコメディーはハードルが高いんです。
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日本でも同じです。
アメリカ人が漫才で笑えるようになるには、日本語だけじゃ無理なんです。
カミさんがテンポが遅くってツマラナイと感じたのは、「間(ま)」が合わないからでしょう。
上等な笑いって、間から生まれますよね。(^ω^)