字幕派か吹き替え派か | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、今年も残り2日もないんですね。

門扉に松飾りを付けながら、あれっ?ついこのあいだ外したばっかりじゃん

・・・って思いましたもんね。

人生、終盤に入ると、特に速くなりますね。

・・・・・・・

さて、ここでも紹介したアメリカのTVドラマ【Barry】、カミさんさんに絶対面白いから観てみろよと、半ば強制的に見せました。

シーズン1は8話あるんですが、1話と1/4を観たところで、「テンポが遅くってツマラナイ」と脱落してしまいました。

もちろん、人間には好みがあります。

面白いところ、笑いのツボは違って当然。

ぼくが、いくらアメリカで高い評価を受けているんだ(現在シーズン3を制作中)と力説しても、本人が面白くないものを面白がれと言うのは無理なんです。

・・・・・・・

突然ですが、ぼくは英語がダメです。

映画のセリフなど、殆ど分かりません。

でも、字幕派か吹き替え派かといわれれば、字幕派ですね。

このドラマは、コメディです。

しかも、「ブラックコメディー」です。

最近の吹き替え技術は飛躍的に進歩して、声優の評価が高まり、声優のファンがいるくらいです。

カミさんは吹き替え派で、【CSI】や【Criminal Mind】などを良く見ているんですが、ホント上手いなぁ~~と感心してしまいます。

字幕の技術もスゴイですが、どうしてもセリフを省略せざるを得ない。

複数の役者が同時にしゃべるシーンはお手上げです。

こういう場合、吹き替えは絶対に有利です。

じゃあ、この【Barry】は吹き替え版で見ろよということになります。

・・・・・・・

ぼくは英語がダメですが、ところどころは解るんです。

こういうブラックコメディーは特にそうなんですが、アメリカ英語でなきゃ解らないセリフがてんこ盛りなんですね。

特にFワード。

俳優志願の女性が舞台で激昂し、「Suck my cock」なんて叫ぶと、皆が固まるシーンなど、大笑いのツボなんですがね。(^ω^)

日本語じゃ「クソ野郎」がせいぜいですよね。

英語だけではなく、文化も知らなければなりません。

アメリカで有名な俳優を介したギャグなど、知らなければ笑えませんよね。

シンディー・ローパーやバーブラ・ストライザンドが何のアイコンか分かる人は少ないでしょう。

嫌みな言い方ですが、ブラックコメディーはハードルが高いんです。

・・・・・・・

日本でも同じです。

アメリカ人が漫才で笑えるようになるには、日本語だけじゃ無理なんです。

カミさんがテンポが遅くってツマラナイと感じたのは、「間(ま)」が合わないからでしょう。

上等な笑いって、間から生まれますよね。(^ω^)