・・・・・・・っということで、昨日観た映画【アデライン】の主役は29歳から歳を取らなくなったという設定。
恋人や自分の子供の方が先に老人になってしまうなんてことになる。
主人公はずっとキャバリアという種類の犬を飼っているんだけれど、当然のことながら、犬の方が先に死んじゃうんですね。
泣きながら愛犬の写真をアルバムに貼っていくんですが、もうアルバム一杯になっている。
ぼくは、このシーンがツボでしたね。(T^T)
何で犬は10~15年くらいしか生きられないんだろう?
(ちなみにキャバリアは平均12年)
ドッグイヤーと言われるくらい短い。
何で?
犬にとっても、人間にとっても、1年は1年。
同じ長さですよね。
1日だって等しく24時間でしょう?
なのに、赤ん坊の子犬が、いつの間にか人間の歳を追い越して老犬になってしまう。
同じ哺乳類なのに、どうして?
一つの考えかたとして、歳=年とするのが、そもそもの間違いだとするもの。
どちらも「一生」という単位で比べれば、人間も一生、犬も一生で同じでしょう?
人間から見れば短いでしょうが、それは勝手な一方的な尺度。
犬からすれば、何で人間はチンタラと生きているんだろう?(^ω^)
死ぬ間際に一生を振り返って、「ああ楽しい人(犬)生だったなぁ~」「多少の後悔はあっても色々と経験したなぁ~」と言えるとすれば、80歳の人生と、13歳の犬生と「質において」違いはないんじゃないだろうか。
そりゃあ悲しいよ死別は。
でも、よく考えてみれば、それは犬猫がペットとして一緒に暮らす関係だからであって、牛やブタの寿命がどうかなんて気にするどころか、喰っちまうんだから人間なんて勝手なもんですね。
・・・・・・・
この話、別の角度からも書きたいので、つづく。
